まだ間に合う?今さらポケモンGOを全力で始めてみた



みなさん、ポケモンGOやってますか?

僕の周囲を見た感じだと、「まだポケモンなんてやってるの?」と言う人が多い印象ですが、今回の記事はそんな人にこそ読んでほしいと思います。

「ポケモンGO、面白いかもしれないけど今さら始めても楽しめるの?」

という疑問を持っている方に、今回はポケモンGOを知り尽くした僕が徹底解説します。

僕がもう一度ポケモンGOを始める理由

僕はもともとポケモンGOを2016年7月22日(リリース初日)からやっています。

2017年7月までは図鑑が完成してしまうとしばらくやらない時期がありましたが、レイドバトルが実装されてからは毎日課金しまくってやっています。

昨年11月にはようやくゲーム内の最大トレーナーレベルである40に到達しました。

地域限定ポケモンを除いて図鑑も完成した、ある意味でゲームを一度クリアしているような人間です。

そんな僕が今さら最初からポケモンGOをやるのは、

ゲームを知り尽くした今、

①できる限り効率的にやることで、どのくらい早く他の人と楽しめるレベルに達するのか
②今さら始めて楽しいのか
という疑問を検証してみたいと思ったからです。

これからポケモンGOを始めようと思っている方にとって少しでも役に立てば嬉しいです。

はじめに:ポケモンGOを知らない方へ

最初に、この記事をより楽しく読んでいただくために2つの専門用語を解説します。

1.「TL」

トレーナーレベルのこと。レベル40が最高です。
TL30くらいまでは簡単に上がりますが、ポケモンGOではTLが高くなればなるほど次のレベルに上がるのが大変になっていきます。

TL1からTL37になるよりも、なんとそこから3レベル上げる方が大変なんです。

2.「レイドバトル」

特定の場所で開催されるポケモンバトル。ボスポケモンが45分間現れ、その間に複数人のプレーヤーが集まって倒す。
ボスポケモンを倒すと経験値がたくさん貰え、そのポケモンをゲットするチャレンジができる。1日に何回もあります。

朝6:00〜21:30まで開催されるので、ガチ勢は朝5時ごろに起きてあちこちのレイドに参加します。
基本的に1日1回は無料ですが、2回目以降は1回につき約100円課金する必要があります。

レイドバトルの流れ



レイドバトルの待ち時間はゲーム内で唯一、他のプレーヤーの強さを見ることができます。

それでは、いよいよプレイ開始です!

トレーナー名を決める

新しいsimカードの電話番号でGoogleアカウントを開設して、ポケモンGOの新規アカウントを作りました。
ユーザー名はいろいろな候補を考えていたものを試してみました。

・KikkawaKoji
・KojiKikkawa
・SeanK
・GETWILD

など、芸能人の名前を使いたいと思っていたんですが、これらはすでに使用不可になっていました。

いろいろ試した結果・・・

加山雄三になりました。

レイドバトルの時に周りのプレーヤーが少しでもざわついてくれれば嬉しいです(笑)

まずは課金!

11800円で14500ポケコインを買います。

これは結構痛い出費かと思いますが間違いなくお得なので本気でやろうと思っている方はぜひ買っておくことをオススメします。

・バッグアップグレードx13回 →2600円
・しあわせたまごx25 →1250円
・レイドパスx20枚くらい →2000円

最初に買うのはこれくらいでいいと思います。

これで最初から最大効率でゲームができます。
イベント時にはレイドパスやしあわせタマゴを割安で購入できるセットが売っているのでそちらの方がオススメです。

さらに効率よくやるためにポケモンGOプラスを使うという手段もありますが、新ポケモンゲットの喜びがなくなってしまうので最初の1週間は使わないことにします。

プレイ環境

今回は以下の環境でやってみました。

①一切の惜しみなく課金する
②スマホはiPhone6S iOS11
③プレイ場所は札幌市中心部
④車での移動もあり
⑤サードパーティ(非公式)のサーチアプリも使用
→マジカルGO、1秒マップの2つは公式からはもちろん推奨されていませんが、みんな当然のように使っているサーチアプリなので今回は使います。
※マジカルGO、1秒マップは2018年3月末から使用できなくなりました。

開始日 1月6日(土)

年末年始のイベントが終わった直後でタイミング的には割と悪めな時期でした。

イベント中は
・アイテムがお得に購入できるようになる
ほか、

・経験値がいつもより多くもらえる
・特定のタイプのポケモンが出やすくなる
・アメが倍になる
などの特徴があります。

札幌 大通り公園へ

ここからが本当のゲームスタートです。

最初からしあわせたまごを使って経験値2倍で動きます。
夜にスタートした理由はレイドバトルがなく、捕獲に集中できるからです。

1時間ですでにレベルが14まで上がりました。

明日は日曜日なので朝からレイドバトルに参加してレベルを上げまくりたいと思います。

所属チームを選ぼう

レベルが5以上の状態でジムに触ると、所属チームを3色の中から選ぶイベントが発生します。
チームに所属するとジムバトル、レイドバトルができるようになります。

青(チーム ミスティック)

所属トレーナーの人数が一番多く、都会でもジムが破られにくい。
位置偽装プレーヤーがすごく多い印象。

赤(チーム ヴァーラー)

青とほぼ同じくらいの所属トレーナー数がいる。

黄(チーム インスティンクト)

一番トレーナー数が少なく、田舎ではジムを防衛するのが大変。
ジムが破られやすい代わりに、攻撃チャンスが多いのでジムのランクを上げやすいというメリットがある。

僕は、メインと妻のアカウントは赤に所属しているので、今回は青にしました。

レイドバトルに参加

2日目からはいよいよレイドバトルでレベルを上げつつ強力なポケモンをゲットしていきます。
レベル3以上のレイドバトルでゲットできるポケモンは即戦力になるので、すでに誰かが入っているレイドにどんどん参加しました。

伝説のポケモンのレイドには人が集まりやすく、経験値も1万EXPもらえるのでレベル上げもできて一石二鳥です。

回復アイテムが足りないときは、他の人には申し訳ないですが要らないポケモンを使って、バトルの後に回復せず博士に送るのがオススメです。(人数が多いレイドに限る)

レベル40までの道のり

妻のがしばらく入院していたこともあり、(詳しくはこちらの記事をご覧ください)

1月から2月中旬まで、札幌で仕事もせず生活していたので朝から晩までポケモン三昧の日々を送りました。

常人にはできないペースでレベル上げをした結果、スタートから2ヶ月半後にはレベル39になっていました。

そして、

ゲームスタートからおよそ4ヶ月でレベル40になりました。

3月中旬にはリューが退院したのと農作業が開始したことで札幌から田舎の実家に戻り、ポケモンができる時間が激減しました。
もし3月末まで札幌にいれば、おそらく3月中にはレベル40になっていたと思います。

ということで、まとめ①です。

初心者必見!最速で強くなる方法


ここからは僕がポケモンGOをもう一度最初から始めてわかった、最も効率的に強くなるプレイ方法をご紹介します。
強くなるというのは、「レイドバトルを他のプレイヤーと一緒に楽しめるようになる」と定義します。

1.とにかくレベル30を目指す!

ポケモンGOは、レベル30に大きな区切りがあると思っています。
以下はレベル30に関する僕の考えです。

1-1.強い野生のポケモンが出てくるようになる

ポケモンGOには、「トレーナーレベル(TL)」のほかに「ポケモンレベル(PL)」というのが存在します。
ポケモンのステータス画面のゲージと、強化に必要な「ほしのすな」の数値がポケモンレベルの指標です。

トレーナーレベルが30になると、最大でポケモンレベル35のポケモンが野生で出現するようになります。


(強化に必要なほしのすなが8000)

個体値が低くても、ポケモンレベルが30(強化に必要なほしのすなが6000)以上のポケモンは即戦力です。
個体値にこだわらず、野生で最初からPLが高いポケモンをたくさん揃えておく方が、レイドバトルでは戦力になります。

1-2.「ほしのすな」はTL30まで取っておく!

先ほどの話を読んでわかるかもしれませんが、TL30になる前に野生のポケモンを捕まえて強化しても、後からどんどん強いポケモンが野生で出現するようになるのでせっかくの強化が無駄になることもあります。
個体値がよほど良いポケモンじゃない限り、TL30になる前にほしのすなをガンガン投入するのはやめたほうがいいでしょう。

2.カイリキーをゲットしよう

初心者の方にオススメのポケモンはカイリキーです。

これは、ジムを撃破する時に必須と言ってもいいほど重要なポケモンです。

ジムの防衛にはハピナス、カビゴンなど、ノーマルタイプのポケモンがよく置かれます。
カイリキーは、それらに効果ばつぐんの格闘タイプなので、ぜひ「カウンター・ばくれつパンチ」の組み合わせのカイリキーを1匹は持っておきたいですね。

敵チームのジムを倒し、自分のポケモンをジムに置いた時間に応じて毎日最大50ポケコインがもらえます。

3.ふかそうちを買うのはレベル20からでいい

ふかそうちというアイテムがあります。
ポケストップで拾うタマゴを孵化させるのに必要なアイテムで、無料で何度でも使える『ムゲンふかそうち』が1つだけあり、その他は購入するシステムです。
タマゴから孵化したポケモンは個体値が高く、またタマゴからしかゲットできないポケモンもいくつかいるので、個体値厳選・図鑑埋めには必須のアイテムですが、TL20未満の時に拾ったタマゴは孵化したポケモンのCPが低い状態で生まれてきます。

という理由で、レベル20になるまではふかそうちを買ってまで使うメリットはあまりないと思っています。

結局、今さら始めても間に合うの?

まとめ②に入りたいと思います。

結論から言いますと、ポケモンGOは今から始めても全く問題ないと断言できます。

期間限定で出現する伝説のポケモンも、初登場からおよそ1年経って続々復活しています。

レベル上げもしやすくなって、TL40も以前と比べてかなり身近になりました。(課金さえすれば)

現在は第3世代までの約370匹が実装されたことで母数が増え、リリース直後よりは第1世代の一部のポケモンなどがレアになってきましたが(ニョロモやヒトデマンなど)、
それも『リサーチ』という新要素によりゲットするチャンスがもらえたり、イベントで大量発生したりと、新規ユーザーが不利にならないように最大限配慮されています。

例えば、数日前までイベントで大量発生していた「カブト」「オムナイト」「プテラ」は、2年前のプレーヤーたちが血眼で探したほどのレアポケモンでした。

新規プレーヤーの唯一のデメリットは、自分がやる前にあったコミュニティデイの限定わざをもう覚えさせられないということくらいでしょうか。

コミュニティデイというイベントが毎月1度だけ3時間限定で開催され、特定のレアポケモンの出現率がアップし、色違いも格段に出やすくなります。
また、その3時間の間に最終進化したポケモンは強力な限定わざを覚えます。

今のところ限定わざの復活はないので、これは新規ユーザーにとっては損失だと思います。

ということでまとめです。

おまけ:もう1つ作ってみた

3月にiPhone8に機種変更したんですが、iPhone6sを下取りに出さずにそのままキープしてもう1つアカウントを作ることにしました。

今回は課金はしますが常識的なペースでやってどれくらい強くなるのかを検証しました。

アカウント名は

Jennifer Anistonは僕がこの世で一番好きな女優です。
ダメ元で入力したらまさかの有効でした(笑)

アメリカでレイドバトルをやった時に周囲がざわつけば嬉しいです。

もしジェニファー・アニストン本人に会う機会があれば、このアカウントをプレゼントしようと思っています。

このアカウントは2018年3月16日に開始しました。
毎日ちょこちょこやって、3ヶ月ほどでレベル36になりました。

今では、僕、妻、加山雄三、ジェニファーの4台でホウオウやラティオスを撃破できるまでに成長しました。

そして気がつくと、地元の中学生たちから『最強のお兄さん』と呼ばれるまでに強くなってしまいました。


これからも地元最強のプレーヤーとして君臨し続けられるよう、精進していきたいと思います。