ジェニファーアニストンの家に行ってきた!


ジェニファー・アニストンについて


突然ですが、僕が世界で一番好きな女優はジェニファー・アニストンです。

フレンズの主役(レイチェル)、ブラッドピッドの最初の奥さんといえばわかる人は多いかもしれません。

アメリカ留学中に語学学校の授業で『フレンズ』を見たとき、「こんなに可愛い人がこの世にいるのか!」という衝撃を受けたのを覚えています。
それ以来ずっと僕が世界で一番好きな女優です。

日本の若い世代への知名度は微妙ですが、アメリカでは知らない人はいない大スターです。
ジェニファーの主演作はなぜか日本では公開されないものも多いんですが、面白い作品も多いのでぜひ見て欲しいです。

この作品は日本でも結構有名だと思います。
この映画をはじめ、ジェニファーアニストンは「微妙に幸せじゃない女」を演じさせたら世界一だと思います。

とくにこの「なんちゃって家族」は邦題はクソダサいですが、すごく面白い映画です。
本国のアメリカでは大ヒットしました。

そんなジェニファーの自宅に、今回は行ってみたいと思います。
そしてもし本当に会えたら、僕のポケモンGOの3つ目のアカウント”JenniferAniston”と、

日本から持ってきたピカチュウのぬいぐるみをプレゼントするというのが今回の最終ミッションです。

まずは挨拶!

せっかくハリウッドまできたので、まずはジェニファーアニストンに挨拶をしておきたいと思います。

向かったのはここ、ウォークオブフェーム。

ジェニファーアニストンの石板を探し出しました。

なんとGoogleマップで検索することができます。


僕にはずっとこの場所でやりたかったことがあります。

それは、石板を綺麗にしてあげること。

人混みに踏まれて汚れた石板をピカピカに磨き上げました。

ジェニファーアニストンのファンでもここまでやる人は他にいないと思います。

まずはハリウッドに「やばい日本人が来ているぞ!」という衝撃を与えたいと思ったからです。

「あわよくばこの姿がアメリカ人の間でバズって(SNSで話題になること)、ジェニファー本人の目に留まらないかな〜」という打算も大いにありました。

結局SNSでの反響はそこまでなかったものの、「絶対ジェニファーに会うぞ!」という決意は強くなりました。

自宅に向かう

翌日、いよいよジェニファーのジェニファーの自宅に向かいます。

私服でただウロウロするよりも、「“ポケモンをやっている人”としてウロウロした方が怪しくないのではないか?」ということで、今回は夫婦揃ってこの格好に着替えました。

それでは、実際にジェニファーアニストンの自宅まで行ってみます!

住所がGoogleでわかる

まず驚いたのは、”jennifer aniston address”で検索すると、本当に住所が出てくるということです。

空撮の写真まであります。

いくつかのサイトを見てもこの住所だったので信頼できそうです。

いくらハリウッドセレブとはいえ、ここまでプライベートが筒抜けなのにはさすがに同情します。

ビバリーヒルズの一等地、ベルエア

ジェニファーの家はロサンゼルスでも一番のお金持ちエリアの『ベルエア』という地区にあります。

道が狭いのに歩道はなく、車での通行が当たり前という感じです。

僕たちの他にこの地区を歩いている人は誰もいませんでした。

まずはジェニファーの家の近くに洋服屋さんがあるということで、そこを目的地にタクシー(uver)で移動します。

洋服屋とはいうものの扉は常に閉まっていて、予約の客専用というようないかにもセレブ御用達のお店でした。

ここから歩いてすぐのところが、ジェニファーの住所です。

到着!

google mapで確認すると、まさにあの家の地点に僕たちがいます!

そして、これがジェニファーアニストンの自宅です。

塀に囲まれていて家は見ることができません。

家の目の前には、草なのか木なのかわからない巨大な植物があります。

怒られた・・・

ジェニファーアニストンの家の門の前でしばらく待っていましたが、人の気配がありません。

僕がふざけて「Hello」 「Hello?」と何度も呼びかけていると、門にあった小窓がガラガラと空いて中からセキュリティの男の人が顔を出し、
「何か用ですか?」というようなことを言われました。


<イメージ>

あまりにびっくりして、その男の人の顔も、何を言われたかも覚えていませんが、「殺されるかもしれない」と思ったことだけは覚えています。

「So・・Sorry」と謝罪の言葉を絞り出し、門から逃げるように離れました。

「何か用ですか?」と聞かれた時、「ジェニファーにプレゼントを渡しに来たんです」ということくらいは言えば良かったと後悔しながらベルエアの山道を下りました。

僕の「ジェニファーアニストンに会う」という今回の最終プロジェクトは、“セキュリティの人にビビって逃げる”という最高にカッコ悪い形で幕を閉じました。

おまけ:せっかくだからやってみた


せっかくなので、ジェニファーアニストンならではの遊びをいくつかして帰りました。
主にポケモンGOの話になるのでわからない方は理解不能だと思いますが、わかる人は笑えると思います。

①自宅近くのジムにポケモンを置く

ジェニファーアニストンの自宅から一番近いジムがホテルベルエアというホテルの駐車場にありました。

ここに当然JenniferAnistonのアカウントのポケモンを置きます。

1週間後・・・なんと金ジムになりました!

②UCLAでモジュールを焚く。

ベルエア地区のすぐ近くにはUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)という名門大学があります。

ここはポケストップとジムがかなり多い場所で、ロサンゼルスでも有数のポケモンの名所です。

ここのポケストップに30分間で置けるだけのルアーモジュールを配置しました。

ルアーモージュールはアカウント名が表示されます。

このあたりでポケモンをやってる人が「え、ジェニファーアニストン来てるの!?」と少しでもザワつけば嬉しいです。

「可哀想だな」

ジェニファーアニストンの屋敷からの帰り道、
ジェニファーからすれば余計なお世話だと思いますが、
「なんか、可哀想だな」
と無意識のうちに呟いてしまいました。

この日の一番の結論はこの一言です。

長年憧れていたジェニファーアニストンの家まで来て浮かんできたのは、
「羨ましい」とか「すごい」よりも、「可哀想」という感情です。

経済的な成功や名声は確かに羨ましい部分はありますが、それよりも

・外出時は常に誰かに見られている(かもしれない)こと、
・塀に囲まれて生活していること、
・自分の私生活を他人に知られること

など、不自由なことの方が目につきました。

だいたい、Google検索で住所がわかってしまうというのは本当に可哀想です。

そして、「(限りなく自由な)刑務所に入ってるのと変わらないんじゃない?」ということすら思ってしまいました。

自分から積極的に掴んだ状況とはいえ、ここまで規格外の成功を収めてしまった人たちは、ある意味で犯罪者のような人たちと同じ程度の「自由」しか与えられないのかと、
勝手に悲しい気持ちになってしまいました。

まとめ


ジェニファーアニストンに会うことはできませんでしたが、自宅の前まで行くことには成功しました。

そして、ビバリーヒルズの空気を肌で感じて、羨望と同情が入り混じった複雑な感情が巻き起こったのは僕の人生の貴重な経験になりました。

「ジェニファーアニストンに会う」というのは、引き続き僕の人生の目標の一つとして生きていきたいと思います。


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