【男のロマン】キャンピングカーをレンタルしてみた(旅行編)



前回の記事で、長年の夢だったキャンピングカーをレンタルしたショーゴです。

キャンピングカーそのものに興味がある方は是非ご覧ください。
今回は、キャンピングカーを借りてからの旅行の様子を記事にしました。

行き先を決めていなかった

キャンピングカーを借りよう!というのは3ヶ月以上前から考えていましたが、借りたその車でどこに行くかは全くと言っていいほど考えていませんでした(笑)

キャンピングカーそのものが目的なので正直言って行き先はどうでもいいわけです。

でも、せっかくなので僕が行ったのことない街に行こうということで、とりあえず北海道の右側に決定しました。


僕は北海道で生まれてから24年間生きてきましたが、北海道の右側には行ったことがありません。
ありえないと思われるかもしれませんが、北海道ではよくあることです。

ということで、「帯広で豚丼を食べる」というのが今回のプランに決定しました。

13:00 出発

キャンピングカーの講習を受けて、お昼は食べずに札幌を出発しました。
札幌からすぐに高速に乗り、ノンストップで行くつもりでした。

11月上旬だったので、紅葉の最後の時期で景色はすごくよかったです。
地元も田舎なので見慣れたはずの風景でしたが、なぜか地元よりも綺麗に見えました。

1時間ほど走ると、平野が広がってきました。

「これぞ北海道!」という感じの風景が、北海道民の僕にとっては意外なほど新鮮でした。


北海道の田舎の、畑があってその端に沿って木が一列だけずっと生えているのが、ロシアの田舎の景色にそっくりでしたw

15:00 不本意な昼食

出発から2時間後。


「お腹が空きすぎて帯広まで待てない」

「次のインターで降りよう」

というネガティブな会議の結果、手前の十勝清水インターで降りることになりました。

後から気づいたことですが、あと30分走れば帯広だったみたいです(笑)

十勝清水インターから降りてすぐ、『十勝亭』という有名なレストランに到着しました。

テレビにもたくさん取り上げられているような地元では有名な店のようでした。

ここで、牛とろ丼と牛玉ステーキ丼を注文しました。

牛とろ丼は生の牛肉のフレークがご飯の上に乗った料理です。
わさび醤油をかけて食べるんですが、相性抜群です。
脂の味が最高に美味しいです。

牛玉ステーキ丼は十勝清水の名物料理で、ご当地グルメのコンテストで何度も賞を取っています。
半熟の卵とステーキを一緒に食べるのは初めてでしたが、ご飯にすごく合います。

こうしてブログを書くために写真を見ていると、またお腹が減ってくるくらい美味しかったです。

16:30 帯広に到着!

ついに帯広駅に到着しました!
11月なので、この時間はもう暗いですね。

夏場なら7時半くらいまで明るいんですが、この時期は2~3時間くらい日中の行動時間が減ってしまいます。
これも今がオフシーズンになる理由の一つなんだとここで気づきました。

帯広が都会すぎてびっくり

帯広の人口(16万人)から、地元の小樽(12万人)と同じくらいかなーと思っていたら、小樽よりも遥かに都会でした。
札幌の北区くらいはありました。(わかりにくくてすみません。)

19:30 念願の豚丼

北海道ではトップクラスに有名なお店、「ぶたはげ」に到着しました。
本店はなんと帯広駅の中でした。

ついに帯広の豚丼にたどり着きました!

タレはうなぎの蒲焼のような味です。
さらに炭火の香ばしさとコショウが効いていて、ビールが飲みたくなります。

おみやげに豚丼のタレを購入。
これがあれば家で豚丼が再現できます!


ソースがすごく美味しかったです!
遅くに昼ごはんを食べたせいでお腹いっぱいだったんですけどw
それでもつい食べてしまいました。

21:00 キャンピングカーを満喫

食後はようやくキャンピングカーでゴロゴロ。
カーテンを締めれば完全にプライベート空間ですが、締めなくてもあまり外が気になりませんでした。

22:00 スーパー銭湯へ

現地の温泉などの日帰り入浴でゆっくりしたかったんですが、ほとんどが9時には閉まってしまうのでどこにも行けませんでした。

結局、帯広市内のスーパー銭湯『やよい乃湯』に行くことになりました。

スーパー銭湯は二人とも普段から好きなんですが、ここで一気に旅行気分から日常に引っ張られた感じがありました。

25:00 道の駅に到着

スーパー銭湯でゆっくりした後はいよいよ寝床探しです。

オートキャンプ場を探したんですが、この時期はやっていなかったので最寄りの道の駅へ。
他にもキャンピングカーが何台かありました。

「大きい道路が近いのでうるさいかな」と思っていましたが、防音もバッチリで熟睡できました。

8:00 出発

寝坊することなく無事に起床し、出発です。

「熱気球を生まれて初めて見た」以外はなんのハプニングもなく、札幌に到着しました。

11:30 返却

渋滞もなく、時間通りに返却することができました。

北海道ノマドレンタカーさん、ありがとうございました!

出費

今回のキャンピングカー旅行でかかった総額ですが、

レンタカー代 38,340円
ガソリン代 6,712円
高速料金(往復) 7,920円
食事代 4,205円
おみやげ 3,087円

合計 60,264円

でした。

高い(笑)

感想


キャンピングカーでの帯広旅行は日常と非日常の中間にいるような不思議な感覚がありました。
知床みたいな大自然の中に行って「キャンプ」を楽しめば完全な非日常だったのかもしれませんが、市街地に行ってしまったことで少し生活感(日常)が残ってしまいました。

その結果、キャンプではなく「ただの車中泊」になってしまいました(笑)

もちろんキャンピングカーそのものには大満足ですが、行き先はもう少し冒険してもよかったかもと今となっては思います。

1泊2日なので当たり前ですが、ほとんど移動のことしか考える余裕がなかったのが少し残念です。
かといって、2~3日あっても旅行先で時間を持て余してしまうだけのような気もするので、これは難しいところですね。

私はもっと長く乗っていたいと思いました。
キャンピングカーの中がすごく楽しくて、1ヶ月ぐらい住みたかったですw

自分はベッドで横になっているだけなのに、いつの間にか移動しているのが最高でした。
普通に家みたいな感覚で過ごせました。

お金持ちになったら絶対にキャンピングカーを買いたいです!
そのキャンピングカーでヨーロッパを旅行したいです。